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顔も見たことがない先祖のことを子孫が解明しようする強い意志は尊敬する。
ハンセン病、知れば知るほど患者にすることがあんまり過ぎて、辛くなってくる。
菌を人工培養することができず、手を出す研究者も少なかったと思われる。国の責任というより、世間の問題でもあるが、実相をきちんと皆が知らなければ、それこそアンタッチャブルな存在になってしまう。いま米国南東部で患者が増加しているが、日本でも今後絶対増えないとは言えない。正しく理解を、というのがすごく難しい。
親族の写真をこんな形で見ることになるのもお辛かったと思う…😢
貴重な歴史的資料だよな。未来永劫受け継ぐべき。
ほんまそれ
当時の医師や世情に同情している人達は、自分が未知の病にかかり、人知れず隔離され、世間から汚物のように扱われ、亡くなった後には解剖される、という流れを自分自身が受け入れることはできるのかな?「お国のために。世間のために」と寛容でいられるかな?
コロナの初期はみんなネットリンチしていたじゃん。イギリスのブレア首相はコロナにかかりしにかけた。そして、初期の日本が豪華客船のコロナ患者を受け入れたとき、イギリスは日本でオリンピックは無理だ、ロンドンオリンピックへどうぞと平気で人種差別的なことも言っていた。日本人特有ではなく、世界的にそういう未知のウイルスや恐怖にはこういうことが起こると思うよ。
半分くらい経験あるけど自分に価値なんかないと思ってるから切るなり貼るなり好きにしろ、それで医学の進歩に少しでも関われるなら本望だてなってた
同意なく解剖されて可哀想だねって意見もわかるんだけど、どちらかと言えばとにかく患者に的確な処置を出来るように研究したい解剖せねば、って気持ちの方に共感してしまうな。
もしそうであるなら、その時の目の前の患者さんたちにも、精一杯の事をしたでしょう。
中には後世のために本当に自分の意志でしてた人もいると思うな今の人の感覚で当時の時代を図ることは出来ないよこの時代背景を考えないといけない
かなりきちんと解剖してたみたいだし、記録も残してる。現代の日本では稀でも世界ではまだ増えているし、まだ新しい治療法が研究されているみたいです。この記録が医療の役にたてば良いと思います。
約70年も前に治療可能になっているのに?隔離の必要が?解剖の必要が?同意なく必要ですか?
解剖された人が役に立ちたかったかどうかは別だけどな。まず普通に病気を治して自分の人生を生きたかったと思うけどな。誰かの役に立つために犠牲になって死ぬために生まれてきたわけじゃないのでは?
科学の進歩と言えども、インフルエンザの治療薬でさえタミフルばかり。進歩とは?
@@turtleslow7876誰もそんなこと言ってないだろ書いてないことを勝手に読みとって勝手にキレるなw
そもそもハンセン病はそんなに簡単に他人に感染しないということは、薬ができるかなり前から日本でも分かっていたことなんですよねなので隔離とそれに伴う様々な人権侵害も、当然解剖も必要がなかったわけです「隔離を続ける必要」はそもそも無かったわけです
十分に説明と同意がされてなかったのはよくはないが、きっと当時の医師たちもらい病の解明に尽力したいと思っていたと信じたいです。
ほんの26年前1998年まで解剖が続けられ2006年まで臓器標本が保存されていたことに凄くショックを受けました。実際に解剖に携わった医師も当時はその行為に対して疑問に思うことすらなく患者の意思を気にすることもなかったと言われていたことからも、医師というよりも「解剖をする」とインプットされその通りに動くだけのロボットのような印象を持ちました。だからこそ何の疑問も持たないし患者のことを気にすることもない…ただ、動画を見て一番引っ掛かったのは、この病の感染力が非常に弱いということが解り治療薬も出来た後も何十年も解剖が当たり前の流れとしてずっとやり続けていたのは何故なのか。医師側に誰一人としておかしいとか疑問を呈する者は居なかったのか。そして解剖する目的や臓器を保存していた意図は何のためだったのか。過去の終わった話ではなく、今も形を変えて再び起こり得る過ちだからこそ、広く周知されてほしい事だと思います。
国策の過ち。しっかり直視して反省して未来の為に受け継いでいくべき。
当時法律を作った人たちは本当に過ちがなかったのかしっかり検証されるべきだとおもいます。
倫理はどこに…
解剖なんて、結局、強制だよ。犯罪者に対する扱いと変わりないね。
今は祖父母どころか父母の生きた証しさえも、遺品整理するような時代。御遺体に人権を認めるのか否か…。いろいろと思うところはありますが、病理検体は若い医師や研究者を育て、次世代の医療現場で生かされてると信じてます。同意書署名の信憑性は疑わしくても、入所者の御遺体は医学に大いなる貢献をされた事は間違いないと思います。
ハンセン病患者が日本国家による徹底的な人権侵害がなされているのでご遺体の人権を認めるかどうか?程度の話ではないとは、思いますよ亡くなられた「後」まで人権が認められなかったんだな…と言う事です徹底してますね…
しっかりと胸に留めておきます。自身が覚えないままに、人権を蔑ろにしていることはないか?と。
裸で写真を撮っていたのは知りませんでした。人権を無視した酷いことだと思います。
人間扱いされてないということだよね。
意外と最期にみんなの役に立ちたいみたいに献体してくれる方多いからなんとも言えないなぁ。遺族の感情的にはそうなのかもしれないけど…
遺族こそ故人の意志を尊重してないよね、自分の考えを故人もそうだと決めつけてる。死人に口無しを良いことに。
1998年まで解剖が続いてたってことは解剖してた医者まだ全然生きてるよね?インタビューしてほしい、、、ほんとどゆことなん、、、、、唖然としたよありえん、、、、、、、、
優生保護法のもと、入所者の避妊手術や中絶も行われていたと聞きます。解剖までされていたとは。無理矢理「同意」を強いられたのでしょう。許せないことです。過去のことと捉えるのは危ういです。政府はいつの時代でも都合の良いように人権を踏みにじることがあります。このような事実をずっと忘れずに、自分に重ねて考えていかないといけません。
解剖したところで進歩はしてないですね。解明の為に筋違いの事をすると、その手助けはやってこないもの。つまり、裏目に出て失敗に終わるって意味ですよ。
病理学的にどうとか、こんなこと許されるはずがない
冷たいかもしれませんが。故人の気持ちはどうだったかは、それぞれ違うと思う。解剖に対しては、自分みたいな理不尽な人を減らしたいと、解剖して自分の身体を役にして解明してほしかったのだと、思うのです。私も脳の中に理解不能の梗塞がありますので、解剖希望は伝えてあります。
健康な人にはわからないよね。他人が思う以上に自身を悲観してせめて少しでも何かの役に立って死にたいと思ってること、
旧日本軍がアジア圏の外国人で人体実験も現実味を帯びてきましたな…
徹底的に事実を証明させ 国 施設 携わったモノへ 罪を突き付けて欲しい。亡くなられた方の為にも 残された ご家族の為にもと思います。医療だから なんでもしていいなど 許されるものではない。この問題点は ずっと見守っていきたいと思います。
過去を全部非難するのは簡単だけど、歴史を見るってそういうことじゃないよね現代のものさしで人権侵害ってなんでもかんでもいうのは違うと思う
裁判で国を訴えることは出来ないのですか?
浅はかすぎ
そこまでの問題はなかったと思った。正直。
人類の長い長い感染症、恐怖との戦いの歴史だよねえ。現近代でこの見境の無さなんだから、中世は推して知るべし。
右足切断して海に入水…?
義足をつけてたみたいです。
731と変わらないのでは❓戦慄と怒りしかない。
FBにシエアしますね。
シエアってなんですか?
FBにこのページを共有しますということです。@@よっちゃんイカ-b1s
シエアハウスからきていると思います。@@カエルハムスター
FBなんて、まだ使ってる人いるの?
ハンセン病は感染者する病気じゃ無いのに国が悪い判断です好きでかかった訳でもないのに 差別受けてますその当時癩病は感染するし 隔離された 妊娠した患者は 赤子と言われ 赤ちゃんも殺傷され堕胎された全く人権の無い扱いです ありえない扱いがあったのは 辛いですね。
大日本帝国は闇深いなぁ
遺族の方、なんか大袈裟だなと思ってしまう…気持ちはすごくわかるのだが…
あなたがそう思うのは勝手だけど遺族ご本人も観ているであろう所にこの感想を書くのは不謹慎だよ。思ったからといって何書いてもいい訳じゃない。
言っちゃ悪いけど自分に酔ってる感した…
ここも、731部隊みたいだねー
遺骨あるだけマシね。よく残してくれてたよ
自分の考えこそ正義!!の偽善者多くてそっちの方が憤る😒当事者じゃないのにわかったような口聞かないでほしいとさえ思う。
30年位前、廃老人ホームに侵入した子に聞いた話によると、脳のスライスなど、人体標本が沢山あったって言ってたぞ。何で、らい病だけ特別視するんだ?
顔も見たことがない先祖のことを子孫が解明しようする強い意志は尊敬する。
ハンセン病、知れば知るほど患者にすることがあんまり過ぎて、辛くなってくる。
菌を人工培養することができず、手を出す研究者も少なかったと思われる。国の責任というより、世間の問題でもあるが、実相をきちんと皆が知らなければ、それこそアンタッチャブルな存在になってしまう。
いま米国南東部で患者が増加しているが、日本でも今後絶対増えないとは言えない。正しく理解を、というのがすごく難しい。
親族の写真をこんな形で見ることになるのも
お辛かったと思う…😢
貴重な歴史的資料だよな。
未来永劫受け継ぐべき。
ほんまそれ
当時の医師や世情に同情している人達は、自分が未知の病にかかり、人知れず隔離され、世間から汚物のように扱われ、亡くなった後には解剖される、という流れを自分自身が受け入れることはできるのかな?
「お国のために。世間のために」と寛容でいられるかな?
コロナの初期はみんなネットリンチしていたじゃん。イギリスのブレア首相はコロナにかかりしにかけた。そして、初期の日本が豪華客船のコロナ患者を受け入れたとき、イギリスは日本でオリンピックは無理だ、ロンドンオリンピックへどうぞと平気で人種差別的なことも言っていた。日本人特有ではなく、世界的にそういう未知のウイルスや恐怖にはこういうことが起こると思うよ。
半分くらい経験あるけど自分に価値なんかないと思ってるから切るなり貼るなり好きにしろ、それで医学の進歩に少しでも関われるなら本望だ
てなってた
同意なく解剖されて可哀想だねって意見もわかるんだけど、
どちらかと言えば
とにかく患者に的確な処置を出来るように研究したい解剖せねば、って気持ちの方に共感してしまうな。
もしそうであるなら、その時の目の前の患者さんたちにも、精一杯の事をしたでしょう。
中には後世のために本当に自分の意志でしてた人もいると思うな
今の人の感覚で当時の時代を図ることは出来ないよ
この時代背景を考えないといけない
かなりきちんと解剖してたみたいだし、記録も残してる。
現代の日本では稀でも世界ではまだ増えているし、まだ新しい治療法が研究されているみたいです。
この記録が医療の役にたてば良いと思います。
約70年も前に治療可能になっているのに?
隔離の必要が?解剖の必要が?同意なく必要ですか?
解剖された人が役に立ちたかったかどうかは別だけどな。
まず普通に病気を治して自分の人生を生きたかったと思うけどな。
誰かの役に立つために犠牲になって死ぬために生まれてきたわけじゃないのでは?
科学の進歩と言えども、インフルエンザの治療薬でさえタミフルばかり。
進歩とは?
@@turtleslow7876誰もそんなこと言ってないだろ
書いてないことを勝手に読みとって勝手にキレるなw
そもそもハンセン病はそんなに簡単に他人に感染しないということは、薬ができるかなり前から日本でも分かっていたことなんですよね
なので隔離とそれに伴う様々な人権侵害も、当然解剖も必要がなかったわけです
「隔離を続ける必要」はそもそも無かったわけです
十分に説明と同意がされてなかったのはよくはないが、きっと当時の医師たちもらい病の解明に尽力したいと思っていたと信じたいです。
ほんの26年前1998年まで解剖が続けられ2006年まで臓器標本が保存されていたことに凄くショックを受けました。
実際に解剖に携わった医師も当時はその行為に対して疑問に思うことすらなく患者の意思を気にすることもなかったと言われていたことからも、医師というよりも「解剖をする」とインプットされその通りに動くだけのロボットのような印象を持ちました。
だからこそ何の疑問も持たないし患者のことを気にすることもない…
ただ、動画を見て一番引っ掛かったのは、この病の感染力が非常に弱いということが解り治療薬も出来た後も何十年も解剖が当たり前の流れとしてずっとやり続けていたのは何故なのか。医師側に誰一人としておかしいとか疑問を呈する者は居なかったのか。そして解剖する目的や臓器を保存していた意図は何のためだったのか。
過去の終わった話ではなく、今も形を変えて再び起こり得る過ちだからこそ、広く周知されてほしい事だと思います。
国策の過ち。
しっかり直視して反省して未来の為に受け継いでいくべき。
当時法律を作った人たちは本当に過ちがなかったのかしっかり検証されるべきだとおもいます。
倫理はどこに…
解剖なんて、結局、強制だよ。
犯罪者に対する扱いと変わりないね。
今は祖父母どころか父母の生きた証しさえも、遺品整理するような時代。
御遺体に人権を認めるのか否か…。
いろいろと思うところはありますが、病理検体は若い医師や研究者を育て、次世代の医療現場で生かされてると信じてます。同意書署名の信憑性は疑わしくても、入所者の御遺体は医学に大いなる貢献をされた事は間違いないと思います。
ハンセン病患者が日本国家による徹底的な人権侵害がなされているので
ご遺体の人権を認めるかどうか?程度の話ではないとは、思いますよ
亡くなられた「後」まで人権が認められなかったんだな…と言う事です
徹底してますね…
しっかりと胸に留めておきます。
自身が覚えないままに、人権を蔑ろにしていることはないか?と。
裸で写真を撮っていたのは知りませんでした。人権を無視した酷いことだと思います。
人間扱いされてないということだよね。
意外と最期にみんなの役に立ちたいみたいに献体してくれる方多いからなんとも言えないなぁ。遺族の感情的にはそうなのかもしれないけど…
遺族こそ故人の意志を尊重してないよね、自分の考えを故人もそうだと決めつけてる。死人に口無しを良いことに。
1998年まで解剖が続いてたってことは解剖してた医者まだ全然生きてるよね?インタビューしてほしい、、、ほんとどゆことなん、、、、、唖然としたよありえん、、、、、、、、
優生保護法のもと、入所者の避妊手術や中絶も行われていたと聞きます。解剖までされていたとは。無理矢理「同意」を強いられたのでしょう。許せないことです。
過去のことと捉えるのは危ういです。政府はいつの時代でも都合の良いように人権を踏みにじることがあります。
このような事実をずっと忘れずに、自分に重ねて考えていかないといけません。
解剖したところで進歩はしてないですね。
解明の為に筋違いの事をすると、その手助けはやってこないもの。
つまり、裏目に出て失敗に終わるって意味ですよ。
病理学的にどうとか、こんなこと許されるはずがない
冷たいかもしれませんが。
故人の気持ちはどうだったかは、それぞれ違うと思う。
解剖に対しては、自分みたいな理不尽な人を減らしたいと、解剖して自分の身体を役にして解明してほしかったのだと、思うのです。
私も脳の中に理解不能の梗塞がありますので、解剖希望は伝えてあります。
健康な人にはわからないよね。他人が思う以上に自身を悲観してせめて少しでも何かの役に立って死にたいと思ってること、
旧日本軍がアジア圏の外国人で人体実験も現実味を帯びてきましたな…
徹底的に事実を証明させ 国 施設 携わったモノへ 罪を突き付けて欲しい。亡くなられた方の為にも 残された ご家族の為にもと思います。医療だから なんでもしていいなど 許されるものではない。この問題点は ずっと見守っていきたいと思います。
過去を全部非難するのは簡単だけど、歴史を見るってそういうことじゃないよね
現代のものさしで人権侵害ってなんでもかんでもいうのは違うと思う
裁判で国を訴えることは出来ないのですか?
浅はかすぎ
そこまでの問題はなかったと思った。正直。
人類の長い長い感染症、恐怖との戦いの歴史だよねえ。
現近代でこの見境の無さなんだから、中世は推して知るべし。
右足切断して海に入水…?
義足をつけてたみたいです。
731と変わらないのでは❓戦慄と怒りしかない。
FBにシエアしますね。
シエアってなんですか?
FBにこのページを共有しますということです。@@よっちゃんイカ-b1s
シエアハウスからきていると思います。
@@カエルハムスター
FBなんて、まだ使ってる人いるの?
ハンセン病は感染者する病気じゃ無いのに
国が悪い判断です
好きでかかった訳でもないのに 差別受けてます
その当時癩病は感染するし 隔離された 妊娠した患者は 赤子と言われ 赤ちゃんも殺傷され
堕胎された全く人権の無い扱いです ありえない扱いがあったのは 辛いですね。
大日本帝国は闇深いなぁ
遺族の方、なんか大袈裟だなと思ってしまう…気持ちはすごくわかるのだが…
あなたがそう思うのは勝手だけど
遺族ご本人も観ているであろう所にこの感想を書くのは不謹慎だよ。
思ったからといって何書いてもいい訳じゃない。
言っちゃ悪いけど自分に酔ってる感した…
ここも、731部隊みたいだねー
遺骨あるだけマシね。よく残してくれてたよ
自分の考えこそ正義!!の偽善者多くてそっちの方が憤る😒当事者じゃないのにわかったような口聞かないでほしいとさえ思う。
30年位前、廃老人ホームに侵入した子に聞いた話によると、脳のスライスなど、人体標本が沢山あったって言ってたぞ。何で、らい病だけ特別視するんだ?